京都府教育委員会認定フリースクール

認定NPO法人夢街道国際交流子ども館

「木」の上でクリックすると、詳細な説明が読めます。

ひがのぼるのメッセージ  館長/比嘉冶代からのメッセージ  会員募集  ボランティア募集

最新情報

子どもたちの様子(8月の活動)を掲載しました。(2017.8.9)

フリースクールのページ、子どもたちの様子の写真を掲載しました。

フリースクール「夏休み明けの居場所無料開放について」の情報を掲載しました。(2017.8.9)
 フリースクールのページ、「夏休み明けの居場所無料開放について」の情報を掲載しました。
フリースクール「8月の休館日」の情報を掲載しました。(2017.8.2)
 フリースクールのページ、8月の休館日について掲載しました。
9月9日(土)「夢の樹サロン」の情報を掲載しました。(2017.7.19)
 フリースクールのページ、夢の樹サロン(保護者会主催)の情報を掲載しました。
「サマーキャンプ」の情報を掲載しました。(2017.6.26)
 「サマーキャンプ」関連の情報を更新しました。
ひとり親家庭の子どもと保護者のための「つどい」のご案内(2017.4.21更新)

○保護者の方々へ
 日頃、おひとりで仕事に家事に子育てにがんばっていらっしゃることと思います。子どもさんと接す ること、いろいろな経験をさせてやる時間が少ないことをいつもどこかで気にしながら、目の前の用 事をこなすこと、どっとくる疲れや不安に押し流されそうになっていませんか?子ども館では府から委託を受けて、自然に触れたり手や身体を使ってモノづくりをしたり、豊かな 体験ができる場を用意しています。 勉強や遊びはもちろん、調理など生活術を学び生きていく力を身につけるサポートをしたいと願っています。お父さんやお母さんの交流茶話会「ほっこり Tea Salon」 もあります。親子での参加はもちろん、子どもさんだけの参加も大歓迎!それぞれのご家庭のペースで「参加できる時」「必要な時」にご利用ください。まず、登録だけでもしてみませんか?  子ども館はいつでもあなたからの一報をお待ちしています。


4~6月のスケジュールはこちら
月間予定(4~6月)

年間のスケジュールはこちら
年間予定


平成29年度京都府ひとり親家庭のこどもの居場所づくり参加お申し込みは下記リンクより参加申込書をダウンロードしてください。

参加申込書(Word版)

参加申込書(pdf版)

9月3日(土)「こころのわ きづく・つながる・ささえあう」の報告(2016.12.19)

2016年9月3日(土)に、「こころのわ きづく・つながる・ささえあう」を開催しました。


「その時、心の居場所があれば」
            定本ゆきこ氏 京都少年鑑別所医療課医師・精神科医

 私は少年鑑別所で約25年間、14~20歳の子どもたちが非行に至った理由を調べてきました。「非行少年」というと「悪い子」と思われがちですが、そうではありません。多くは社会で「生きにくさ」を感じている子どもたちです。周囲が気付かず適切な対応が受けられなかった結果、家庭や学校で心に傷を受けていました。家庭内で虐待などの問題を抱えている子も少なくありません。
 彼らの中には褒められたことがない子もいます。叱られてばかりいると自己評価が下がり、周囲に対して不信感を持つようになります。前向きになれず自暴自棄、抑うつ的になるので、また叱られるという悪循環です。彼らも褒められ認められる経験をすると意欲的になります。大人の声掛け、まなざしの重要性を感じずにはいられません。子どもへの支援で重要なのはタイミングです。「その時」手を差し伸べることができれば、その子の一生を救えると言っても過言ではありません。
 子どもの成長には、発達段階ごとに乗り越えなければならない課題があります。乳児期には、母親と密接な愛着関係を築くことで、世の中に受け入れられているという信頼感の獲得につながります。幼児期には何でも自分でしたがるので、肯定的な声掛けをすれば、どんどん自律性が育ちます。学童期には、さまざまな課題に取り組み成功体験を積むことで自信を付けます。それが自己肯定感にもつながるので、無理な課題は与えないでください。睡眠・覚醒のリズムを整え、食事をきちんと取らせることも必要です。
 第2次性徴が始まる思春期は、性ホルモンの影響で心身共に不安定になります。非行や自殺のリスクが高まるのもこの時期です。学童期には外に向いていた関心が自分自身に向かい、他人の視線や言葉に対して敏感になります。進路や友人関係など多くの問題に直面するので不安が大きく、身近な大人に対して依存的になるのもこの時期の特徴です。一方で、思考力・判断力は大人並みに発達し、自己主張や反発をするようになります。
 甘えるくせに言うことは聞かないので、周囲の大人には子どもの考えていることが分からず、振り回されている気分になります。しかし、このときしっかり受け止めることで、子どもは「私は私でいいんだ」と感じ、自己同一性を確立できます。そのためには子どもの言葉にきちんと耳を傾けることが大事で、絶対に批判はしないでください。私たち大人の役割は、子どもの「自分探しの旅」に付き添い、見守ることです。そんな私たちを大人の「モデル」として見ながら、子どもは自分が将来どんな大人になればいいか模索しているのです。

(2016.11.5 京都新聞掲載)



3888人
 何だろうこの数字は―。感心を寄せながら確か2月くらいの京都新聞を読んでいくと、京都府、滋賀県の2014年度小中学生の不登校者数でした。子どもたちの心の問題を考えその手助けとなる事業を募っていました。早速その後の理事会で話し合い、チャレンジ。
私たちの提案が多くの団体の中から採用され、9月3日京都新聞と共催で行うことができました。子ども館の活動とぴったりの“きづく・つながる・ささえあう・「こころのわ」”通りの素晴らしい内容になりました。
                               (館長/比嘉冶代)


○当日のシンポジウム風景
  
(総合司会の山本乙葉さん)          (京都新聞COM営業局長 雑賀さんより挨拶)

  
(子どもたちによるシンポジウム)       (プチコンサート)            

 
(定本先生の講演)              (理事長 ひがのぼるより挨拶)

「子どもたちによるシンポジウム」登壇者紹介


○参加者からの感想


「第28回関西こころの賞」受賞記念祝賀会(2016.4.16更新)

子ども館の始まりも小さな小さな私たち       子ども館 館長 比嘉冶代

 関西経営と心の会より11月11日、ご褒美をいただき、12月2日には受賞を祝う会をしていただき、北は北海道から「子ども館分校」と言って下さるタンポポハウスの御主人と娘さんが、沖縄からも。九州からは友人がご夫婦で参加してくれました。
 発起人のシンクロナイズドスイミングのヘッドコーチの井村雅代先生からのメッセージに160人過ぎの参加者が聞きいりました。
 「関西・こころの賞」授賞式の日は、ノーベル賞受賞者の山中先生の記念講演がありました。当日その会場まで島田永和先生はご夫妻でお出で下さり、山中先生と私たちのご縁を繋いで下さった島田先生からもお言葉をいただきました。
高校生の時に出会って以来60年、比嘉の友人の坂本さんは東京からやってきて友情コメントを熱く語ってくれました。
 北京日本人学校時代の同僚児玉さんも埼玉からかけつけてくれて中国・北京での仕事や中国の人たちとの交流の様子を伝えてくれました。
子ども館卒業生のお父さん・お母さん、関係者の方々から私たちへの励ましのお言葉に勇気と希望をいただきました。
 終わりに比嘉の弟や私たちの2人の息子も花を添えてくれ、退職金を他人の子どもの為に使い連帯保証人にまでされてしまった長男の裏話に参加者の方々の笑いを誘いました

長城の始まりも 
    小さな石ひとつ
長江の始まりも 
    小さな水たまり
子ども館の始まりも 
    小さな小さな私たち

「関西・こころの賞」は、支えていただいた、たくさんの方々のヒューマンネットワークのお蔭です。心から感謝申し上げますとともに、これから歩んでゆく希望と励みにしたいと思います

 

      挨拶する比嘉昇・冶代             祝賀会に来てくださった方々

 

   発起人 島田永和さんからお祝いの言葉        小谷勝彦さんの音頭で、乾杯!

井村先生を囲んで遠来の仲間達と

子ども館の活動「関西・こころの賞」を受賞(2016.4.9更新)

昨年11月11日(水)、第28回「関西・経営と心の会」において関西・こころの賞を子ども館理事長の比嘉昇が受賞しました。
この会は、幅広いテーマのもとに現在活躍中の講師を招き、講演と地域社会に貢献している個人および団体を選出し、表彰しています。
「フリースクールを設立以来、子どもたちを信じ・待ち・愛することを大切に、子どもたちが少しでも自信を取り戻せるように、手助けをしてきました。その熱意と努力に対してその功績をたたえて」こころの賞を戴きました。
会場には松下正幸さん(パナソニック)、小林公一さん(阪急電鉄)など、関西経済界の方々からも励ましの言葉をかけて戴き、とても晴れやかな舞台となり、理事・スタッフ一同、喜びを分かち合いました。
授賞式の後には、ノーベル賞受賞者の山中伸弥(京都大学ips細胞研究所長)さんのウイットに富んだ中にも、ips細胞の医療応用や研究に携わる多くの方々への篤い想いなど、人柄を感じる講演会に聞き入りました。
また、嬉しいことに山中さんの恩師である島田永和先生(医療法人永広会 島田病院理事長・院長)が会場内で山中さんと子ども館のご縁を繋いで下さいました。

※「関西・経営と心の会」とは
 30年前、日本の将来を憂いた経済人の牛尾治朗、作家の遠藤周作(故人)らが中心となって、“ものの豊かさから心の豊かさへ”をスローガンに、まず経済界に生きる私たちが先頭に立って、それぞれの地域でこころ豊かな社会をつくっていこうと、東京から発信。関西の経済界の有志にも呼びかけ、27年前「関西・経営と心の会」続いて「東海・経済と心の会」が発足いたしました。

 
木村代表世話人(三起商行株式会社)からの授与             受賞の言葉  

 
世話人の上村社長(京南物流株式会社)と                山中先生と

子ども館が京都府より「認定NPO法人」の認可を受けました(2015.6.11更新)



子ども館の支援の輪を拡げてください。


寄付金を募っています。

 このNPO法人への寄付は認定NPO法人への寄付とし、寄付控除の対象となります。

会員募集(認定NPO法人 夢街道国際交流子ども館)

会員募集中夢街道国際交流子ども館は会員の年会費・寄付金により運営されています。
いつでも会員申込みを受け付けております。

● 年会費 2,000円  4月から翌年3月の年会費となります。
● 寄付金
郵便振替払込票 口座番号 00970-6-20558
           加入者名 特定非営利活動法人 夢街道国際交流子ども館
南都銀行 加茂支店 口座番号 720-2081626
           加入者名 特定非営利活動法人 夢街道国際交流子ども館
※銀行からのご寄付の場合は必ず、お名前、ご住所などをメール・FAXなどでお知らせ下さい。

会員の方やご寄付頂いた方には、子ども館通信「夢の樹」をお送りしています。

理事長 ひがのぼる からのメッセージ

子どもたちよ大地
大地に深く根を張ろう
枝葉もろとも根を張ろう
人生につながる根を張ろう
子ども館は、ムダなことをする楽しみを
とっても大事にしている子どもたちの居場所なのだ。
   

    ひがのぼるのメッセージのページへ

館長 比嘉 冶代のメッセージ

私たちのうれしい気持ちをお伝えします。
お母さんの胎内の羊水からこの世に命の誕生を受け、
様々な悲しみや苦しみの葛藤の中から第二の羊水のごとく子ども館の港に一時寄港していたみなさん。自分自身との対話の中でもがき苦しんだこともあったことでしょう。
時には絶望的になったこともあったかもしれません。
そんな日々の中であっても、仲間と語りあい励まし合い自分は自分のままであっていいのだと、少しずつ自信を深めていった仲間たち。
あなた方の喜怒哀楽と共に歩んできました。
新しい学び舎でそれぞれの壁にぶっかった時、そして方向が見えなくなった時は、子ども館の生活の中で見つけ出した自分の力を信じて、ゆっくりと歩くことの大切さを思いえがいて下さい。
北極星が羅針盤であるように子ども館も小さな明かりを灯し続けています。先輩たちもそうであったように、しんどくなった時は子ども館の港へ帰って来てください。
世界全体が幸福にならないうちは個人の幸福はありえないと、宮沢賢治は今から八十年ほど前に言っています。何よりもあなたたち自身が幸福になること、そしてそれが日本全体と世界にまで拡がるようにあなたたちの命を輝かせてくれることを、心から願っています。
                                     (卒業を祝う会より)

フリースクールの子どもたちの活動(近況)

 子どもたちの活動の写真  

フリースクール子どもたちの活動の様子(近況)のページへ

フリースクール子どもたちの声

子どものイラスト子ども館にくる前のイメージは・・・子どものイラスト子ども館にきて感じたことは・・・子どものイラスト将来の夢は
子どものイラストここに来ることは辛くなかった・・・子どものイラスト理事長や館長・先生はどんな人・・・
子どものイラスト子ども館に望むことは・・・子どもたちのいろいろな声お聞きください。

フリースクール子どもたちの声のページへ

ボランティア募集

ボランティア募集new子どもたちと一緒に活動し、過ごしてくださるボランティアの方(学生さん大歓迎)を募集中です


主なボランティア活動:フリースクールでの子どもの遊び相手、相談相手、
           子どもの活動補助、学習補助(基礎学習)など

ホームページ内の画像について
ふわふわ。りサイトバナーこのホームページの画像は「ふわふわ。り」のサイトの画像を利用させていただいております。 イラストレーター清水麻里さんの作品です。